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どれだけ気をつけていても、配達を続けていれば、料理が片寄ったり、商品が足りないと言われたりすることがあります。大切なのは、起きたあとの対応です。この記事では、場面ごとの対処法を説明します。
この記事のポイント
- こぼしたときは、そのまま渡さずにサポートへ連絡する
- 袋は開けない。中身の入れ忘れは店の責任
- 自分の判断で買い直したり、弁償を約束したりしない
目次
料理をこぼしてしまったとき
- 安全な場所に止まる
- バッグを開けて、状態を確認する
- アプリのヘルプから、サポートに連絡する
- サポートの指示に従う
汁が少しもれた程度なのか、食べられない状態なのかで、対応は変わります。自分で判断がつかないときも、まずサポートに状況を伝えてください。
こぼれた料理を、何も言わずにそのまま渡すのは避けましょう。注文者の不満と、低い評価につながります。
「商品が足りない」「違う商品が入っている」と言われたとき
料理の袋は、店が封をして渡します。配達パートナーは、袋を開けて中身を確認することはできません。そのため、中身の入れ忘れや入れ間違いは、配達パートナーの責任ではありません。
注文者から指摘されたら、ていねいに次のように伝えます。
- 袋は店で封がされていて、中身は確認できないこと
- 返金などの対応は、注文者のアプリからサポートに連絡してもらう必要があること
自分の判断で、店に取りに戻ったり、買い直したり、弁償を約束したりするのはやめましょう。
店で受け取るときに確認すること
- 注文番号が合っているか
- 袋の数が、注文の数と合っているか(ドリンクが別の袋になっていないか)
- 袋の口が閉じているか
- 汁物の容器のふたが、しっかり閉まっているか
袋の数が足りない、ふたがゆるいなど、気づいたことがあれば、その場で店の人に伝えます。受け取ったあとでは、対応がむずかしくなります。
こぼさないためのコツ
- バッグの底を平らにし、料理を水平に置く
- タオルや緩衝材で、料理の周りのすき間を埋める
- 汁物は立てたまま、動かないように固定する
- ドリンクは、カップホルダーか小さな箱に入れる
- 段差の前では速度を落とし、急ブレーキと急ハンドルを避ける
よくある質問
こぼした料理の代金を、請求されることはありますか?
対応はサポートが判断します。まずは正直に報告し、指示に従ってください。同じことをくり返さないよう、運び方を見直すことが大切です。
配達をキャンセルされたら、料理はどうすればいいですか?
アプリに表示される案内やサポートの指示に従います。自分の判断で処分したり、持ち帰ったりしないでください。
注文者に強く怒られたときは?
その場で言い争わず、状況を説明して、サポートに連絡することを伝えます。身の危険を感じる場合は、その場を離れてから報告してください。
まとめ
トラブルが起きたときは、かくさずにサポートへ連絡するのが基本です。多くのトラブルは、受け取るときの確認と、バッグの中の固定で防げます。