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配達を始めるときに、最初に迷うのがバッグです。公式のバッグを買うべきか、手持ちのバッグで代用できるのか。この記事では、バッグ選びで見るべき点と、料理を崩さずに運ぶための工夫を説明します。
この記事のポイント
- 公式バッグは必須ではなく、保温・保冷できるバッグなら使える
- 容量は35〜45リットルが扱いやすい
- 仕切りと緩衝材で「すき間」をなくすのがコツ

公式バッグは必須ではない

Uber Eats のロゴが入った公式バッグを使う決まりはありません。保温・保冷ができて、料理を水平に保てるバッグであれば、市販のデリバリーバッグでも配達できます。他社のロゴが入ったバッグを使っている人もいます。
ただし、バッグなしで料理を手に持ったり、普通のリュックにそのまま入れたりするのは避けてください。料理が冷めたり傾いたりして、低い評価の原因になります。
バッグを選ぶときの4つのポイント
1. 保温・保冷ができる
内側が断熱素材になっているものを選びます。温かい料理と冷たい飲み物を一緒に運ぶことも多いので、中を仕切れると便利です。
2. 容量は35〜45リットルが目安
小さすぎるとピザや大人数分の注文が入らず、大きすぎると背負ったときに風を受けて疲れます。上に広げられる拡張機能があると、大きな注文にも対応できます。
3. 軽くて背負いやすい
長時間背負うので、重さと肩ベルトの幅は意外と重要です。胸や腰で留めるベルトがあると、走行中にバッグが揺れにくくなります。
4. 雨に強い
防水加工があるか、レインカバーを付けられるかを確認します。ファスナー部分から水が入りやすいので、雨の日はカバーがあると安心です。
公式バッグと市販バッグの違い
| 公式バッグ | 市販のデリバリーバッグ | |
|---|---|---|
| 見た目 | ロゴ入りで配達員だとわかりやすい | ロゴなしを選べる |
| サイズ | スタンダードとコンパクトの2種類 | 種類が豊富 |
| 入手方法 | Uber Eats の公式ウェブショップ | 通販サイトなど |
| 向いている人 | 迷わず始めたい人 | 複数のサービスで配達したい人 |
価格や在庫は変わるので、購入前に各ショップで確認してください。
料理を崩さないための工夫
- すき間を埋める:タオルや緩衝材で料理の周りを固定します。配達トラブルの多くは、バッグの中で料理が動くことが原因です
- 仕切り板を使う:温かいものと冷たいものを分け、汁物を立てたまま固定します
- ドリンクは倒れないように:カップホルダーや、底が平らな小さな箱があると安定します
- 受け取ったらすぐ確認:袋の口が閉じているか、傾いていないかを店で確かめてから入れます
バッグの手入れと衛生
配達バッグは食べ物を入れるものなので、清潔に保つことが大切です。
- 配達が終わったら、内側を除菌シートやアルコールでふく
- 汁物がこぼれたら、その日のうちに洗って乾かす
- においが残らないよう、使わないときは口を開けて風を通す
- ファスナーや肩ベルトのほつれは、早めに直すか買い替える
よくある質問
普通のリュックで代用できますか?
おすすめしません。保温・保冷ができず、料理を水平に入れられないので、冷めたり片寄ったりしやすくなります。配達用として作られたバッグを用意しましょう。
リュック型以外のバッグでも配達できますか?
できます。自転車の荷台に固定する箱型や、バイクのリアボックスを使う人もいます。背負わないぶん体は楽ですが、段差の振動が伝わりやすいので、緩衝材をしっかり入れてください。
ほかのデリバリーサービスのロゴが入ったバッグでも使えますか?
使えます。複数のサービスで配達する人は、ロゴのないバッグを選ぶことも多いです。
まとめ
バッグは、公式でも市販品でもかまいません。大切なのは、保温・保冷ができることと、中で料理が動かないことです。バッグ以外の持ち物は「配達を始める前にそろえたい持ち物」でまとめています。