※本ページにはプロモーション(紹介プログラム)が含まれています。
配達では、地図と依頼の画面を何時間も表示し続けます。スマートフォンが落ちたり、電池が切れたりすると、その場で配達を続けられなくなります。この記事では、ホルダーとバッテリーの選び方を説明します。
この記事のポイント
- ホルダーは、振動で落ちない固定力を最優先に
- モバイルバッテリーは、10,000mAh前後が扱いやすい
- 雨と夏の暑さへの対策も考えておく
目次
スマホホルダーの種類
| 種類 | よい点 | 気になる点 |
|---|---|---|
| クランプ式(四隅をつかむ) | 着脱が早く、機種を選ばない | 安いものは振動でゆるむことがある |
| シリコンバンド式 | 安くて軽い | 保持力は弱め。段差で外れやすい |
| 専用ケース一体型 | 固定力が高く、外れにくい | 機種を替えるとケースも買い替え |
| 防水ポーチ型 | 雨に強い | 画面が操作しにくく、夏は熱がこもる |
ホルダーを選ぶポイント
- 段差で落ちないこと:歩道の段差を越えたときに外れないかが、いちばん大切です
- 片手で着脱できること:店や届け先で、何度もスマートフォンを外します
- 画面やボタンが隠れないこと:充電の差し込み口をふさがない形を選びます
- ハンドルの太さに合うこと:購入前に、対応する太さを確認します
ホルダーに固定していても、走りながら画面を見続けるのは違反です。操作は止まってから行いましょう。
モバイルバッテリーの選び方
- 容量:10,000mAh前後あれば、スマートフォンを2回ほど充電できるものが多く、半日の配達に対応できます
- 重さ:容量が大きいほど重くなります。バッグやポーチに入れて負担にならないものを選びます
- ケーブル:走りながら充電するなら、短めで抜けにくいものが安全です。長いケーブルは車輪やハンドルに絡むおそれがあります
電池を長持ちさせる工夫
- 画面の明るさを、見える範囲で下げる
- 使っていないアプリは閉じる
- 夏は直射日光で本体が熱くなり、動作が止まることがあります。待機中は日陰に置きます
- 冬は寒さで電池の減りが早くなります。使わないときはポケットで温めておきます
よくある質問
通信量はどれくらい使いますか?
地図と通信を配達中ずっと使うので、動画を見ない人でも通信量は増えます。月の途中で速度制限がかからないよう、容量に余裕のあるプランを選んでおくと安心です。
配達用に、スマートフォンをもう1台用意したほうがいいですか?
必須ではありません。ただ、配達中は電池の消耗と落下の危険が大きいので、長く続ける人のなかには、配達用の端末を分けている人もいます。
通信料やホルダーは経費になりますか?
配達のために使った分は、経費にできます。通信料は、配達で使った割合の分だけを計上します。
まとめ
ホルダーは「落ちないこと」、バッテリーは「半日もつこと」を基準に選べば、大きな失敗はありません。ほかの持ち物は、次の記事でまとめています。