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配達パートナーの登録でいちばん多いつまずきは、書類の写真の不備による差し戻しです。撮り直しになると、そのぶん配達を始められる日が遅れます。この記事では、公式の条件をふまえて、一度で通すための撮り方を説明します。
この記事のポイント
- プロフィール写真は、加工なし・正面・肩から上
- 書類は四隅まで入れ、文字が読める明るさで
- キャッシュカードは銀行名・口座番号・名義が見えるように
目次
プロフィール写真の条件
プロフィール写真は、配達のときに店や注文者に表示される、本人確認のための写真です。公式ページでは次の条件が示されています。
- 帽子、サングラス、マスクは外す
- 正面を向き、肩から上、顔全体が入るように撮る
- 本人以外が写らないようにする
- 背景に物や影が写り込まないようにする
- アプリで加工しない
免許証の顔写真を撮影したものや、証明写真のデータは承認されません。スマートフォンのカメラで、その場で撮影してください。
プロフィール写真をきれいに撮るコツ
- 昼間に、窓の近くの明るい場所で撮る
- 白や薄い色の壁を背にして立つ
- スマートフォンは目の高さに構える
- 自撮りより、だれかに撮ってもらうか、タイマーを使うほうが失敗しにくい
身分証・運転免許証の撮り方
- カードの四隅がすべて画面に入るようにする
- 照明や窓の光が反射して、文字が白く飛んでいないか確認する
- ピントが合い、氏名・生年月日・有効期限が読めることを確かめる
- 有効期限が切れていないものを使う
暗い色の机の上に置いて真上から撮ると、輪郭がはっきりして認識されやすくなります。
キャッシュカードの撮り方
キャッシュカードは、報酬の振込先を確認するために提出します。銀行名、口座番号、口座名義が読めるように撮影してください。
口座番号や名義が印字されていないカードの場合は、通帳の写真や、インターネットバンキングの口座確認画面のスクリーンショットをあわせて提出します。
バイク・軽自動車の書類
- ナンバープレートは、正面から全体が写るように撮る
- 自賠責保険証や任意保険の証書は、有効期限と車両の番号が読めるように撮る
- 車検証や届出済証は、折り目を伸ばして全体を写す
差し戻されたときの対応
不備があった場合は、アプリやメールで、どの書類に問題があったかが知らされます。理由を確認して、その書類だけを撮り直して再提出すれば大丈夫です。あせって同じ写真を出し直すと、また差し戻されてしまいます。
よくある質問
写真はスマートフォンで撮ったもので大丈夫ですか?
大丈夫です。むしろ、スマートフォンでその場で撮影することが前提になっています。
書類の確認には、どれくらいかかりますか?
公式の案内では、書類の確認が終わるまで最大72時間とされています。差し戻しがあると、そこからまた確認の時間がかかります。
まとめ
書類の写真は、明るい場所で、四隅まで入れて、文字が読めるように撮る。これだけで差し戻しの多くは防げます。登録全体の流れは、次の記事で説明しています。